米国人に広がるフェイスブック離れ [IT]
携帯電話でもコンピューターでも利用でき、職場から自宅までどこへ行っても離れられない交流サービスのフェイスブックに疲れを感じ、少し休みたいと思うユーザーも多い――。そんな利用実態が、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが6日までに発表した米国のフェイスブック利用者を対象に実施した調査で明らかになった。休んだ理由としては、「実生活が多忙」(21%)、「時間の無駄」(10%)、「コンテンツに興味がない」(10%)、「劇的な展開やゴシップの不足」(9%)などが挙がる一方、「プライバシーやセキュリティー上の不安」を挙げたユーザーは4%にとどまったようだ。
フェイスブックは実名で、仕事上、プライベートでの繋がりを行うことから発言などにも気をつける必要があって何かと疲れると思います。そういうこともあり、疲れるんじゃないかなぁと思いました。
フェイスブックは実名で、仕事上、プライベートでの繋がりを行うことから発言などにも気をつける必要があって何かと疲れると思います。そういうこともあり、疲れるんじゃないかなぁと思いました。
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