電王戦第2局で将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星! [IT]
将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの対局が3月30日、東京千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフトが勝利したようだ。現役プロ棋士がコンピューターに公式の場で敗れるのは史上初めてになるようだ。対戦したのは、佐藤慎一四段と、会社員、山本一成さんが開発したソフト「ポナンザ」であり、序盤から定跡を外れた進行で一進一退の大熱戦だったが、最後はポナンザが佐藤四段の玉を正確に寄せ切ったようだ。プロ5人と五つのソフトが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第2局。第1局ではプロが勝っており、通算成績は1勝1敗となった。残りの3局は4月6、13、20日に行われることになっているようだ。
人間対コンピューターの戦いっていうのが実に興味深いですね。。コンピュータソフトのプログラムは人間が作っていますし、そういった意味では人対人だと思いますが、これでコンピューターソフトが上回るようなことがあれば、プロになるために購入して、対戦できるようにしていくのもありだと思いますね。。。
人間対コンピューターの戦いっていうのが実に興味深いですね。。コンピュータソフトのプログラムは人間が作っていますし、そういった意味では人対人だと思いますが、これでコンピューターソフトが上回るようなことがあれば、プロになるために購入して、対戦できるようにしていくのもありだと思いますね。。。
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